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zoom RSS Cryosat-2衛星による北極海の海氷の厚さマップ

<<   作成日時 : 2011/06/25 22:21   >>

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欧州ESAが打ち上げたCryosat-2衛星による、2011年1, 2月の北極海の海氷の厚さマップが公開されました。

何はともあれ、そのマップ拡大版多年氷の分布図とかを考えながら見ると、見飽きません。

Cryosat-2は2010年4月に打ち上げられて以来、良いデータが取れているという話は何回か流れていました。例えば昨年6月のBBCの記事に実際の観測データの様子が載っていますが、観測したラインに沿っての氷の厚さや、所々氷が切れて海面が顔を出している様子などが見て取れます。衛星の経路方向の解像度は250mとのこと。水平線が水平じゃないのも生々しくていい感じ。

ここからどうやって「ここが海面の高さ」「これは観測エラー」「これは氷」と決めるんでしょうね。mmの精度で海面からの高さが分かるという触れ込みなのですが。当然、現場での実測を行って校正する必要があり、航空観測と突き合わせたり、グリーンランドで実測したりしているようです。んで、グリーンランドの観測拠点にオランダのWillem-Alexander王子が訪問されたときの様子。グリーンランドや南極の氷床の観測にも使えるようですね。

3mとかある厚い氷が夏の終わりには溶けてしまうのかと思うと改めて素朴にびっくりします。これは2ヶ月平均ですが、今後は定期的にこのデータが発表されるんでしょうか。期待しています。

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