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zoom RSS メタン濃度が増加、永久凍土からの放出か

<<   作成日時 : 2008/04/28 06:06   >>

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CO2とメタンの濃度は、2007年にはおのおの2.4ppm, 1800ppb増加、とNOAAが発表。NOAAは世界各地のデータを取り纏めてTHE NOAA ANNUAL GREENHOUSE GAS INDEX (AGGI) として発表しており、その一環です。CO2増加率は1960年代は1ppm以下、1980年代は1.5ppm前後、2000年代は2ppmから2ppmオーバーが普通となっている。メタンは1998年以来初めての増加。原因としては、アジア諸国の工業化、極地方・熱帯の沼地からのメタン発生、がもっとも可能性が高い。NOAAは現在、永久凍土からのメタン放出の兆候を検出するべく注視しているとのこと。

CO2の増加が加速中、だけで十分におっかない筈なんですが、永久凍土からのメタン排出が本格的に始まったかもという話に比べれば、小さな話に聞こえます。今年の増加は1800ppbですから、メタンの効果はCO2の25倍であることを考慮してもCO2換算で0.045ppmであり、現時点ではCO2自体の増加に比べれば可愛いものですが。

NOAAのプレスリリース http://www.noaanews.noaa.gov/stories2008/20080423_methane.html

National Oceanic And Atmospheric Adminstration (2008, April 24). Greenhouse Gases, Carbon Dioxide And Methane, Rise Sharply In 2007. ScienceDaily. Retrieved April 27, 2008, from http://www.sciencedaily.com/releases/2008/04/080423181652.htm

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