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各種の人間活動(漁業、沿岸開発、肥料の流出など17種類)が各種の生態系(サンゴ礁、岩礁、深いオープンウォーターなど20種類)に及ぼしている影響を、全世界の海を1kmメッシュに切って評価した、初の世界規模のマップが完成したとのこと。様々な先行研究の成果を集大成し、また必要に応じてモデルを新規開発することにより実現。 その結果、海の41%は人間活動の影響を大きく受けていること、サンゴ礁の半分に深刻な影響が出ていること、海辺の海草群やマングローブも危ないこと、最も影響を受けているのは北海・東シナ海・南シナ海・紅海・カリブ海・地中海・ペルシャ湾・ベーリング海・北米東海岸・大部分の北米西海岸であること(って北半球の小さな海ほとんど全てじゃないか)、北極と南極の周囲は現在ほとんど影響を受けていないが氷が縮小し人間の進出が見込まれるため生態系が脆弱であること等がわかった模様。 個々の話は全て「どこかで聞いた話」ですが、全部を一つのマップにまとめ上げたことが重要なのでしょう。少なくとも私のような生物学の素人や子供向けにはインパクトありそう。1kmメッシュと言われると、GCMを脊髄反射で想定する私は異様に細かいと思ってしまいますが、モデルといっても多分そんなに複雑な計算はしていない・する必要もないんだろうな。 ゴタクはいいからマップを見せろと言いたいところですが、うーん見つからない。元記事を見るとFiorenza Micheli先生なる方が指揮したようですが。先生の研究室。でもwebはあまりメンテされていないように見える。 http://micheli.stanford.edu/people/fiorenzam.php Stanford University (2008, February 15). First-ever Global Map Of Total Human Effects On Oceans. ScienceDaily. Retrieved February 18, 2008, from http://www.sciencedaily.com/releases/2008/02/080214144417.htm |
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