気候変動覚え書き

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zoom RSS グリーンランドで氷床の表面温度と損失率との関係を確認

<<   作成日時 : 2008/02/24 09:20   >>

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NASA Terra satelliteのModerate Resolution Imaging Spectroradiometer (MODIS) の2000年から2006年の日毎のデータを解析し、氷の表面温度と6つの主要drainage basin (?なんとなく分かるが、具体的に何?)にあるmelt area(おなじく厳密な意味がわからん。氷河学を勉強しなかったことを後悔)を測定した。また、Gravity Recovery and Climate Experiment (GRACE) 実験での2個の衛星による重力計測結果と氷の表面温度とを比較した。その結果、高度6500feet (=1980m) にある氷床の表面の融解は、確かに氷床の質量が失われることのトリガになっていることを確認した。これは僅かな融解でも起きる模様。2004年と2005年には表面融解から15日以内に急速な氷床の損失が起きている。ただしこれには地域差もある。Journal of Glaciology掲載予定。

嫌なデータですね。定量的な関係が記事には書かれていないので、いまいちピンときませんが。それにしても、そんな解析が衛星観測で出せるようになったんだ、、、凄い技術だ。

NASA/Goddard Space Flight Center (2008, February 21). Greenland's Rising Air Temperatures Drive Ice Loss At Surface And Beyond. ScienceDaily. Retrieved February 22, 2008, from http://www.sciencedaily.com/releases/2008/02/080220175223.htm

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