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zoom RSS テーマ「気候変動一般」のブログ記事

みんなの「気候変動一般」ブログ

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2016年は更に暑くなる?
英国気象庁は翌年の全球平均気温について毎年予測を出すのですが、そのプレスによると2016年は、史上初めて産業革命前+1℃を記録する可能性が高い2015年に比べても更に気温は0.1℃強程度上昇して史上最高を3年連続で塗り替える可能性が高いとのこと。具体的には、2015年1-10月は1961-90年の平均に比べ0.72℃高いのですが、2016年の予測値は+0.84 [0.72-0.96]℃との予報。 ...続きを見る

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2015/12/25 00:10
2013年夏の東アジア熱波
今年の日本の夏は非常に暑かったですね。これは東アジア全体、特に中国沿岸部でも起きていた現象とのこと。NOAAとCDCのレポートによれば、米国での死者が最も多い気象現象は熱波で、増加傾向にある。NY圏では2000-2011の平均で一年あたり死者13人、病人440人が出ている。全米では113人まで増えている(2003-11)。 だが今年(2013年)7月下旬以降、上海と中国南西部を襲った熱波はこれを軽く上回る。3週間以上にわたり上海は華氏100度を連日のように超え、湿球温度は29-32℃に達した。... ...続きを見る

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2013/09/07 11:50
ハワイでのCO2濃度、初の400ppm超え
CO2観測において象徴的な場所であるハワイ、Mauna LoaでのCO2濃度の観測値が5月4日の正午、観測史上初めて400ppm台に乗ったとのこと。 これは瞬間値です。この日の一日平均は399.73ppmでした。5月9日には一日平均が400.03ppmと速報され、あちこちでニュースになりましたが、その後399.89ppmに訂正されました。5月13日の速報値は400.07ppmと再び400ppmを超えてきましたが、399.98ppmに訂正されました。14日は400.03 --> 399.9... ...続きを見る

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2013/05/20 18:33
オーストラリア気象庁、気温マップに新しい色を追加
いろいろな話を雑然と。 ...続きを見る

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2013/01/21 23:12
第35回IPCC会合に参加してきました
第35回IPCC会合に参加してきました 、、、というのは99.9%ウソです。 ...続きを見る

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2012/06/08 01:36
人為的温暖化:そもそも証明すべきは何か?
人類の活動が温暖化を引き起こしているのか?について米国国立大気研究所Kevin Trenberth氏と、ジョージア工科大Judith Curry氏 (多くの半可通からR. Muller氏と並ぶ懐疑派の雄と誤認されている人物) との間で紙上討論があったようです。ScienceDailyにその様子が対話形式で再現されていました。Wiley-Blackwellという方がAlphaGalileo.に掲載した記事の再掲だそうです。 ...続きを見る

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2011/11/09 23:26
CO2を吸収する人工の森
の想像図だそうです。 ...続きを見る

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2011/08/27 06:25
私はなぜ気候学者を脅迫するか:脅迫者自身によるビデオ
ドイツの学者がメルボルンを訪れ、学会で講演しようとしたところ、地元の4人の活動家が一人、また一人と立ち上がって氏を脅迫したそうです。最初の一人は首つり縄を示して脅したとのこと。 ...続きを見る

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2011/07/22 00:38
先進国から途上国へのCO2排出移転
The Economistのオンライン版には毎日、1枚のグラフと150ワード強の短い解説が載ります。本日はCO2排出(1990-2008の変化)でした。生産ベース(the Economistの表現では、自国の領土にある煙突や排気管や山火事から)のCO2排出ではなく、消費したものベースでCO2排出を見たらどうなるだろう?というグラフです。その解説: ...続きを見る

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2011/04/29 09:50
Nature Climate Change
なかなか新しい記事をアップ出来ないというか、仕事が取り込んでいて気候変動の勉強ができずにおります。 ...続きを見る

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2011/04/24 19:40
米下院、「極悪非道」なIPCCへの予算を全面カット
環境関連予算を1/3カットする予算案が米下院を通過。共和党が主導したもの。金額的にはEnvironmental Protection Agency (EPA; 環境保護局) に対する予算カットが大きく、例えば水質汚濁や大気汚染防止を強制するための各種措置の予算が軒並み仕分けられた。そして、金額的には僅かながら象徴的な話として、IPCCに対する予算支出 (230万ドル) を禁止する法案が含まれている。ついでに、NOAAが最近開始した気候サービスも。ティーパーティー運動の間に根強い、小さな政府を求め... ...続きを見る

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2011/02/23 20:39
正義感が強い人ほど温暖化に懐疑的?!
Nature newsで最もよく読まれた記事、に上がっていた記事から。温暖化ガス排出に責任がない子供が結果を負わされるのは不公平だ、というメッセージが(米国の?)温暖化の議論ではよく使われる。これは世界には正義がある、世界は秩序だっている、今の状態はずっと続く(the world is just, orderly and stable)、という人間の心の中にある信念と衝突し、脅威から目を背けさせている可能性がある。 米国の15の都市に住む45人の実験協力者に対して「最後には正義は成る」「正義は... ...続きを見る

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2011/01/29 20:42
2010年、気候変動はマスメディアの視野から脱落
2010年、英語メディアには8,710人の記者やコラムニスト他により23,156本の気候関連の記事が配信された。コペンハーゲン会議とクライメートゲート事件があった2009年に比べ30%減、2005年以来の低い水準。DailyClimate.orgのアーカイブ他のソースを分析したもの。元記事には米国の3大テレビ網(NBC, CBS, ABC)の夜のニュースが気候問題を取り上げた頻度と各種イベントが関連づけられたグラフ、5大新聞(Washington Post, Wall Street Journa... ...続きを見る

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2011/01/06 22:41
だって聖書に書いてないから
神が終わると述べたもう時に地球は終わる。人がこの地球を破壊することはない。これが不可謬なる神の御言葉であり、創造の御業が行われるありようなのだと私は信じている。米国の下院議員John Shimkus氏が気候変動について述べた言葉だそうです。エネルギー商業委員会の議長候補である有力な議員とのこと。 私はむかし色々あってキリスト教原理主義者たちに親近感があります。「困った人たちだなあ、でも気持ちはよく分かるぞ」と思っていたりします。 でも、気候変動をこんな風に言われると、さすがに厳しいですね、、... ...続きを見る

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2010/12/04 18:21
干ばつ、アメリカン・スタイル;フーバーダムが最低水位を更新
フーバーダム。私は中学校の社会の時間に習いました。日本の中学校の授業に出てくる、米国を象徴する巨大プロジェクト。米国が大恐慌となりF.ルーズベルト大統領が登場したとき打ち出した、ニューディール政策の目玉、、、 ...続きを見る

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2010/10/28 08:03
1896年、アウレニウスによる史上初の定量的温暖化予測
温暖化の歴史の話の記述を読むと、CO2による温暖化は19世紀から議論されてきた、定量的に論じた最初はSvante August Arrheniusによる1896年の論文である、当時離婚して失意の中にあったArrheniusは、このために必要となる膨大な手計算を現実逃避として行い、CO2の気候感度 (CO2が2倍になったら気温は何℃上がるのだろうか?) を約5℃と見積もった、これは最新の値 (IPCC AR4だと2.5℃〜4℃である確率は66%以上) と比べてもなかなか良い値である、てなことが書い... ...続きを見る

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2010/10/20 20:57
ロンボルグが転向。巨額の気候変動対策の必要を認める
「環境危機をあおってはいけない」「地球と一緒に頭も冷やせ!」等の著作で知られる懐疑派の大物、統計学者ビョルン・ロンボルグ氏が来月発売の新著Smart Solutions to Climate Changeで「気候変動は現代の最大の問題の一つであり、人類が立ち向かわねばならない挑戦」と認めること、毎年1000億ドルの対策費が必要と表明することが判明。Guardianのインタビューに対し、自分は転向していない。自分は人為的気候変動が嘘だと言ったことはない。、、、まあ確かに、氏の主張は「経済発展すれば... ...続きを見る

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2010/09/01 20:09
IPCCのまた別の誤り:今度こそ大問題だ!
Nature Reportの海面上昇の記事を色々と読んでいた時、Real Climate (第一線の気候学者たちが寄稿するブログ) で2007年IPCC AR4の海面上昇予測がボロクソに言われているのに気づきました。IPCC AR4は海面は今世紀末までに最大59cm上昇するとした。 この予測は信じがたいことに (1) AR4では気温は最大6.4℃上昇すると予測しているにも関わらず、海面上昇では最大5.2℃しか上昇しないとして計算を行っている。これにより上昇は約15cm過小評価されている (2)... ...続きを見る

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2010/05/03 03:22
IPCC AR4の別の誤り:自然災害による損害は温暖化では増えていない
ヒマラヤの氷河が消失する時期の記述の根拠は査読付き論文ではなかったことが判明してIPCCは叩かれていますが、また別の報道が。世界は「1970年以来すでに極端な気象現象によるコストの急増に見舞われている」というIPCC第4次報告書(以下IPCC AR4)の記述は科学的に根拠がないこと、科学アドバイザからの、災害による損害と温暖化とを関連づける根拠は弱いのではとの警告は無視されていたこと、が分かった。 AR4では「ある研究では、、、災害への暴露を正規化した後でも、損害にはやはり増加傾向が見られた」... ...続きを見る

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2010/01/31 04:47
地球温暖化データねつ造疑惑
日経エコロミーによれば「人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分か」ったとのこと。 ...続きを見る

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2009/11/27 22:14
≧4℃
'4 degrees and beyond'という会議が9/28-30にOxfordで開催された。現在IPCC予測のほぼ上限で進みつつある温暖化を受け、4℃、あるいはそれ以上に上昇したら世界はどうなるのか、を議論する会議。 ...続きを見る

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2009/10/09 06:25
ホッケースティック曲線戦争、再び?
Mannのいわゆるホッケースティック曲線、IPCC TARのサマリに掲載され多大な議論を呼んだ過去の気温の推定グラフ、が再び攻撃されているようです。何でもあのグラフを描いた年輪の元データを長年の要求の末に遂に開示させた、するとなんと、わずか10サンプルからのものであった。しかもMannらは他の多くのサンプルを捨てていた。他の多くのサンプルを全て入れるとホッケースティックは消えるどころか右肩下がりになっていた!だそうです。で、それに対する長〜い反論が行われていて。 ...続きを見る

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2009/10/08 01:25
「温暖化なんてデタラメ」看板を巡りバーガーキングとフランチャイズ店が戦争
こんなアホなこと書いている場合じゃないんですが。「温暖化なんてデタラメ」(Global warming is baloney)という看板を巡り、バーガーキングと有力なフランチャイズ店との間で騒ぎが勃発。テネシー、アーカンソー、ミシシッピに40以上のバーガーキングのフランチャイズ店を持つMirabile Investment Corporation (MIC)社の店舗がそうした看板を掲げていることをローカル紙が報道。バーガーキングは自社の方針と異なるとして看板を下ろすよう命じたがMIC社は従わず、... ...続きを見る

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2009/06/09 23:58
2度以内の上昇に留めるとのEU目標は実現不可能、と気候学者ら
3月のコペンハーゲン会議に出席登録した1756名に対して「EU目標は実現可能か」についてGuardian紙がアンケートを採った。261名から返答があり、うち200名は気候学および関連する分野の科学者であった。残りは他分野(経済学者や社会学者など)や工業界であった。261名の出身は26ヶ国にわたり、研究所長や学部長、IPCCのauthorなど重職にある人々も含まれている。 質問は、気温上昇を産業革命以前に比べ2度以内に留めるというEU目標は達成可能だと思うか、達成されると思うか、である。既に気温... ...続きを見る

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2009/04/22 20:07
科学者へアンケート:コンセンサスって本当にあるの?
American Geological Instituteの地球科学部門2007年版に掲載されている全世界の専門家10200人に対してアンケート調査を行った。重要な質問は二つ。産業革命以前と比べ全球平均気温は上昇しているか。人間活動は平均気温の変化の重大な要因か。 3146人が回答。第一の質問には90%、第2の質問には82%がイエスと回答。 結果を分析したところ、第2の質問に対して最もコンセンサスが出来ているのは現在研究活動を行っている気候学者で、97%がイエスと回答。最も低かったのは石油地... ...続きを見る

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2009/01/21 23:29
アメリカ人だってエネルギー消費は減らしたい
多くのアメリカ人がエネルギー消費を減らすため既に行動を起こしており、まだの人間も多くはお金があればそうしたいと思っている。Yale大とGeorge Mason大の調査結果。2164人の成人を対象とした昨年(2008年)9月 (すなわち、サブプライムショックが本格化する前ですね) の調査によれば、回答者の約半分は自分の家のエネルギー消費を減らすための重要な行動を始めており、10〜20%は来年行う予定と回答。2/3近くが燃費の良い車を買いたいと考えており、だが1/3以上の人間は、そんなにお金がないと... ...続きを見る

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2009/01/17 18:41
英国はジオエンジニアリング研究に予算投入すべきか?
ジオエンジニアリング技術の研究に対して英国政府が消極的なのは、短期的な排出削減条約に加入しない口実を一部の国に与えかねないし、Carbon Capture and Storage (CCS)技術など火急の技術開発にエンジニアが集中できなくなるため。国会のInnovation, Universities and Skills省特別委員会でのエネルギー&気候変動省担当大臣の一人、Joan Ruddock大臣の説明。更に科学大臣Drayson卿は、鏡を打ち上げる、大気中にSO2を撒く、海洋に鉄を散布す... ...続きを見る

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2008/11/26 21:42
かんらん岩に莫大なCO2貯蔵能力
原論文のアブストラクトをベースに、the Economistの一般向け解説を参考に色を付けてます。 地表に暴露されたマントル由来のかんらん岩は、大気中のCO2と速やかに反応して炭酸塩化する(石灰岩や大理石になる)ことが昔から知られていた。そこでかんらん岩を粉末化し、発電所から排出されるCO2を吸収させる試みがかつて行われたが、岩石を運ぶコストやエネルギーが大きいことも一因で実用化されていなかった。ならばCO2を発生場所から地中にあるかんらん岩へと加圧注入すればよい。 オマーンのSamail ... ...続きを見る

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2008/11/18 02:02
モルディブの次期大統領、移住用の土地購入を検討
モルディブの次期大統領に選ばれたMohamed Nasheed氏は、海面上昇が危険なペースで起きた場合に備え、国民が国を挙げて移住するための土地購入ファンド設立を計画していると複数のメディアが伝える。候補地はインド、スリランカ、オーストラリア。費用は観光収入の一部を充てる。 モルディブは平均海抜が1.5mであるため、海面上昇は死活的問題とIbrahim Hussein Zakiスポークスマン。20世紀の海面上昇は20cmであった。 ツバルもオーストラリアとの間でほぼ同様の議論をしている。ただ... ...続きを見る

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2008/11/11 21:08
ノルウェーの炭素税、苦闘中
1991年、ノルウェーは炭素税を世界で先駆けて導入した国の一つとなった。だがそれ以降、排出量は15%増加した。資源価格高騰で北海油田の開発が進んだこと、ガソリンは元々高かったので好景気に沸くノルウェー国民は負担を楽々とこなして車を購入し運転しつづけたこと、様々な産業が減免を勝ち取ったこと、が原因。欧州は重工業や電力からの排出を減らすためcap-and-tradeの排出権取引を導入したが、緩和措置を取ったため削減が進まず、2005年以降年率1%で増加中。スウェーデンとデンマークは炭素税を導入し... ...続きを見る

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2008/10/11 00:57
ロンボルグのコペンハーゲン会議に対する内部告発
ロンボルグ氏は2008年のコペンハーゲン会議の結果をねじ曲げているとの内部告発が主要参加者であるGary Yohe氏がthe Guardianに寄稿しています。Yohe氏は会議が作成したClimate Change Challengeというペーパーのlead authorの一人だそうです。氏によればロンボルグ氏が「重要なのは、現時点では温暖化による利益はコストを上回っていることだ」「2070年まで正味のプラスであり続ける」と主張しているのは会議結果を意図的にねじ曲げている。それが成り立つのはせい... ...続きを見る

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2008/08/27 07:53
米軍、CO2削減活動実施中
米軍は活動をエコでサステイナブルとするべく努力中。化石燃料利用を減らしCO2 ('carbon bootprint' だそうです(笑)) を削減するべく、イラクやアフガニスタンのような前線から米国内のキャンプまで努力しているとのこと。目標は、CO2排出量を2015年までに30%削減すること。市街戦の訓練を行うFort Braggでは訓練用の都市を輸送用コンテナで作ることで従来40万ドル必要だったのを2万5000ドルで済ませた。中東での作戦では85%以上の燃料が空調 (兵員の快適さもさることながら... ...続きを見る

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2008/07/30 23:41
地球温暖化詐欺 (原題:The Great Global Warming Swindle)譴責される
英国チャネル4で放映され、温暖化懐疑派を大いに勇気づけた番組「地球温暖化詐欺」(原題:The Great Global Warming Swindle)が21日、英国テレビ監視委員会から譴責された。理由は、数名の科学者およびIPCCを不当に貶めたこと。温暖化は嘘だとしたことに対しては、本番組は論争を起こすためには適切に作られており、また余りにも多くの番組が主流派の見方を伝えていたため放送されるようになった、チャンネル4は、審問の結果を放映しなければならないとの裁定。ふーん。なんというか、議論好き... ...続きを見る

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2008/07/29 00:37
書籍(の一部)「間違えていないことをどのようにして知るか」Naomi Oreskes
書籍(の一部)「間違えていないことをどのようにして知るか」Naomi Oreskes Climate Change: What It Means for Us, Our Children, and Our Grandchildren (American and Comparative Environmental Policy)Mit Pr Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ...続きを見る

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2008/07/25 04:24
英国のCO2排出量は1990年比で19%増加
輸入品を考慮すると英国のCO2排出は公式統計よりも多い、と英国環境省が認める。環境省の委託によりStockholm Environment Instituteとシドニー大が作成したレポートによれば、輸入品を考慮すると1992年から2004年の間に英国の排出量は18%増加した。公式統計では英国はその期間で5%削減したことになっている。 「現在の国際協定では我々は直接的な排出のみをコントロールすることになっているし、それは今後とも国際的な公約の基礎であり続ける。だが我々が低炭素社会に向かってい... ...続きを見る

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2008/07/09 08:45
ニュージーランドの冷蔵庫整備工、オゾン層破壊で有罪に
ニュージーランドで冷蔵庫の整備工2名がオゾン層破壊の罪で750NZドル (568USドル) の罰金を宣告された。飲み物用冷蔵庫を修理するときに、注意書きに反してHCFC22を大気中に放出したもの。業界に対する警告として行った、と訴追した環境大臣。 ...続きを見る

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2008/06/22 16:47
米国CCSPが温暖化が米国に与える影響を評価した報告書 (SAP4.3)を完成
U.S. Climate Change Science Program (CCSP)が"Synthesis and Assessment Product 4.3 (SAP 4.3)"を発行。米国の農業、土地資源、水資源、生物多様性に温暖化が及ぼす影響を、13の省庁の成果を統合して評価したもの。主要結果は以下の通り。 ...続きを見る

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2008/05/31 10:38
2080年には英国の一部はワインも作れないほど高温に
IPCCやハドレーセンターの予測と、ブドウの生育条件とを併せて考えると、英国の一部は2080年にはワイン用のブドウも作れないほど高温になるとのこと。ワイン用のブドウは生育温度によりcool, intermediate, warm, hotに分けられる。この100年間、英国ではリースリングなどcoolに分類される品種が栽培されてきた。この20年はintermediateに分類される一部の品種、Pinot Noir, Pinot MeunierやChardonnayが南東部で栽培されている。それが2... ...続きを見る

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2008/05/27 23:56
ホッキョクグマが絶滅危惧種との米政府の研究は杜撰すぎる、と長期予測の専門家
米国内務省 (Interior Department) がホッキョクグマについて行った研究はあまりにも不備があり、絶滅危惧種に指定すべきかの決定には使えない、との研究がInstitute for Operations Research and the Management Sciences (INFORMS)の論文誌Interfaces 9/10月号に掲載予定。いま現在ホッキョクグマは絶滅の危機にはなく、従って危惧種への指定には慎重であるべきだが、政府の一連のレポートで使われたのは検証され確立さ... ...続きを見る

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2008/05/11 18:35
大学の研究は地球温暖化を悪化させている、と教授
モントリオール大学の生化学(系統学)の教授であり、著名な環境保護運動家であるHerve Philippe教授が、自分の研究は44トン/年のCO2を発生させていると発言(米国の平均は20トン/年)。自分はヌクレオチドの配列決定でPh.Dを取った、生物の多様性についての知見を増したいと願ってのことであった、自分の研究それ自体が多様性に負の影響を及ぼすなど考えてみたこともなかった。だが自分のコンピュータは19トン、研究室の空調は10トン、会合を飛び回ることで15トンのCO2が出る。教授は、技術が解決す... ...続きを見る

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2008/05/11 18:31
日本語wired: 「地球温暖化に抗する」クレージーな地球工学的計画ベスト10
http://wiredvision.jp/gallery/200804/20080423094254.html ...続きを見る

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2008/04/28 21:03
「私は温暖化の脅威を過小評価していた」とスターン卿
スターン卿が先週(4/18の週)、自分は温暖化のリスクを過小評価していた、自分が認識していたより大きな脅威である、と発言したそうです(発言した場所は不明)。いわく、自分が報告書を作成した2006年以降に出たIPCC報告書や科学的知見を考えると、自分の報告書は人間のCO2排出を過小評価し、自然界の吸収能力を過大評価していた、温暖化の速度はもっと速いようだ、人騒がせなデマだと私を批判した人々は根本的に間違っている、うんぬん。 ...続きを見る

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2008/04/24 23:57
温暖化について知れば知るほど人は無関心に
温暖化について知れば知るほど、人は責任を感じなくなり、心配もしなくなる。これがTexas A&Mの社会学者たちが1093人のアメリカ人に電話で聞き取り調査をした結論だそうです。態度を決める要因としてこれは最重要ではない、中程度 (rather modest) だ、だが統計的には確実だ、とのこと。Risk Analysis掲載論文。 ...続きを見る

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2008/04/04 01:13
ボルドー、リオハ、キアンティは今のうちにお楽しみを
ワインは温暖化で重大な影響を受ける、そう思うのにJames Lovelock (悲観論で有名な気象学者) である必要はない。2003年のフランスは猛暑でヴィンテージイヤーになり、オーストラリアのリバーランドでは干ばつで灌漑ができずブドウの木が立ち枯れる。こんなのは単なる一時的変動ですぐ元に戻ると主張する人は急速に減っている。2050年には南イタリア、イベリア半島、オーストラリア、カリフォルニア、南アフリカ、そして南フランスではワインは作れなくなるという気象学者も。ボルドーの赤、モーゼルのリースリ... ...続きを見る

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2008/03/24 23:41
水のボトル禁止
英国政府は「水道水だけ」政策を導入し、政府の会合では水のボトルを出すのを止めるそうです。夏までに実行するよう指示が出たとのこと。英国では政治家や有名人たちが続々と、自分はそんなものは頼まないと宣言し、新聞がレストランに、そんなものを提供しないように呼びかけているとか。この政策はその延長線上にあるらしい。 ...続きを見る

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2008/03/11 05:43
温暖化懐疑派の決起集会
Heartland Instituteなるシンクタンクが、シカゴで温暖化懐疑派を集めて決起集会を開いたそうです。数百人集まったとのこと。参加者の立ち位置は色々で、人為的温暖化は認めた上で対策は不要と主張する人間から、陰謀論を唱える人間まで様々だったらしい。 ...続きを見る

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2008/03/04 23:46
移動で排出したCO2を自動計測する小物
移動の様子をGPSで検知し、何で移動しているかを自動判別し、移動にかかったCO2をほぼ全自動で算出するCarbon HeroなるデバイスをRoyal College of Artの学生さんらが作ったそうです。元サイトはhttp://www.carbonhero.net/ 。 ...続きを見る

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2008/03/03 23:57
世界を養う?これは負け戦だよ、と国連が認める
国連のWorld Food Programme (WFP)が、食料品や輸送費の高騰のため、十分な配給ができなくなりつつあるそうです。WFPは78カ国の7300万人に食料を配給しているが、食料価格が40%高騰し輸送費も同様のため、2008年の予算(29億ドル)では既存の配給すら賄えないとのこと。現在緊急会合を開いて状況を評価中。 ...続きを見る

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2008/02/27 22:52
中国で250万人が水不足に
中国政府(the state drought relief organisation) によれば、中国北部でほぼ250万人、地域にして11万平方キロが飲み水に事欠く状態とのこと。昨年8月に渇水となり、それが悪化したもの。 ...続きを見る

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2008/02/27 22:44

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