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zoom RSS 今年の全球平均気温は史上何番目?センター毎の違い

<<   作成日時 : 2011/01/23 21:31   >>

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百聞は一見に如かず、まずは元図をご覧下さい、という話です。
NASAが、世界の4大センター(NASA Goddard Institute for Space Studies (GISS), NOAA National Climatic Data Center, Met Office Hadley Center's Climatic Research Unit, 及び日本の気象庁) の全球平均気温がどの程度一致しているかを示す図を発表。細部は少しずつ異なるものの、全体としては極めてよく一致している。そして全てが温暖化傾向を示し、19世紀からの計器観測期間中では直近の10年間が最も暖かくなっている。
例えば昨年、2010年はNASA GISSと英国ハドレーセンターの分析では史上最高タイだったが日本の気象庁では史上2番目であった。これは普通の人を戸惑わせ、温暖化への疑いを引き起こしている。だが気候学者にとって重要なのは長期トレンドであり、その意味では4つのセンターは極めてよく一致。気候学者にとっては疑いではなく、確信を深めるものとなっている。
細部の違いは主に観測点が少なく互いに離れている場所 (例えば北極海の一部) の扱いによるもの。例えばNASA GISSは間を補間し、英国ハドレーセンターは空白地帯として扱う。
たしかに、図を見ると、4つのセンターの計算は大きくは非常によく一致していると納得します。

Jeremy Hance, NASA images reveal consistent climate warming among different temperature records, mongabay.com, January 19, 2011, from http://news.mongabay.com/2011/0119-hance_nasa.html

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