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zoom RSS カナダの森林、CO2吸収源から排出源へ

<<   作成日時 : 2009/01/08 06:57   >>

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カナダの森林は120万平方マイル(=310万平方キロ)あり、地球の森林面積の7%を占める。
近年の研究により、この森林がCO2吸収源から放出源となっていることが分かった。温暖化、それによる虫食いの被害、続発する火災が原因。松食い虫は従来、冬には死滅していたが温暖化で越冬が可能となり被害が拡大。森林が生長軌道に戻れば吸収源に戻るが、それは少なくとも2022年以降であり、ずっと遅くなる可能性もある。
Canadian Forest ServiceのWerner Kurz氏は「我々はいま、自然のトレンドが大きく歪むのを見ている」と言う。「1999年以降、特にこの5年間、森林は吸収源から排出源に変わった」京都議定書では森林を、CO2排出相殺に使うことが認められているが、これを受けてカナダ政府は密かに計算対象から外した。
かなりショック。
一般紙なので原論文を追うのに必要な手がかりが載っておらず、コメントしている人物名から追うことは可能だと思いますが今多忙なのでしてません。でも原論文をきっちり読んでみたい情報です。

Howard Witt, "Canada's forests, once huge help on greenhouse gases, now contribute to climate change," Tribune correspondent, January 2, 2009, retrieved from http://www.chicagotribune.com/news/nationworld/chi-canada-trees_wittjan02,0,539661.story

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