気候変動覚え書き

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zoom RSS 1961-2003の海水温上昇と海面上昇はIPCC第4次報告より大きかった可能性

<<   作成日時 : 2008/06/20 23:23   >>

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1961-2003の海水温上昇と、それに伴う海面上昇はIPCC第4次予測より50%多かったと新たな研究が示唆。気候モデルと、近年発見された系統誤差を除去した1.5mm/yearの海面上昇を示す1961-2003の観測データとを比較したところ、海水温の上昇と熱膨張は、海の上層300mについては従来の見積もりより50%大きいことが判明。また観測された海水温とモデルとは従来考えられていた以上の精度で一致することが分かった。Nature 2008/06/19号掲載論文。

なにをもって「上層300mでの海水温上昇と熱膨張は従来見積もりより50%多い」と判断したのか、どうもよく分からない。そのように仮定するとモデルと観測データがよりよく整合するということなんだろうか?それだけだと、少々根拠が薄弱な気が。データ処理なんて、総合的判断だけが頼りの世界ではありますし、元記事には、氷河とかその他様々なデータとも合わせて整合性を総合的に向上させる研究の一環である、今回の研究は皮切りだ、という記述もあるので、色々なことを考えた上で判断したのだろうとは思いますか。原論文にはもっと明確に書いてあると思いますが、見に行く暇なんてない、、、

DOE/Lawrence Livermore National Laboratory (2008, June 19). Ocean Temperatures And Sea Level Increases 50 Percent Higher Than Previously Estimated. ScienceDaily. Retrieved June 20, 2008, from http://www.sciencedaily.com/releases/2008/06/080618143301.htm

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